長野大学 高木潤野研究室 信州かんもく相談室
長野大学 高木潤野研究室 信州かんもく相談室

相談について

長野大学高木潤野研究室「信州かんもく相談室」では、
子どもの場面緘黙の相談をお受けしています。
相談をご希望の方は、以下の案内をよくお読みいただき
「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

対象となる方

場面緘黙の症状のある方(幼児~大学生くらいまで)

※保護者のみの相談はお受けしていません。必ずご本人もご一緒にお越しいただきますようお願いします。

相談の流れ

幼児から小学生までの場合

2名のスタッフにより、保護者と子どもに分かれて相談を行います。

相談室イメージ01
保護者

生育歴や家庭・学校等での様子について詳細に聴き取り、具体的な対応について相談します。

相談室イメージ02
子ども

保護者面談中にプレイルームで心理士が本人と遊びながら行動観察を行います。

その後状況に応じて、本人自身とも面談し、練習方法などについて相談することもあります。

中学生以上の場合

原則としてご本人と直接面談します。本人の「困っていること」や「できるようになりたいこと」を聴き取りながら、具体的な目標や練習の方法を考えます。

相談時間

【平日】(1) 10:30 (2) 13:30 
【土曜】(1) 10:30のみ

受付可能な曜日についてはFacebookのお知らせをご覧下さい。

※土曜日は枠数が限られているため、原則として初回の相談のみとさせていただきます。また半年程度お待ちいただくことがありますのでご了承ください。

料金

料金は無料です。

お申し込み方法

「お問い合わせフォーム」からお申し込みください。折り返しこちらからご連絡させていただきます。

お問い合わせフォーム

スタッフ紹介

信州かんもく相談室代表 高木潤野

信州かんもく相談室代表 高木潤野

(博士(教育学)・臨床発達心理士)

相談室では主に保護者の面談を担当しています。まずはじっくりお話を伺ってから、一人ひとりにあった具体的な対応方法を保護者や本人と一緒に考えます。
本人の「思い」を最も大切に考えているので、相談室では子どもと直接話すことも多いです。でも「話せないかも」と心配しなくても大丈夫。人前で話せなくなってしまう子でも、自分の「思い」や「伝えたいこと」は必ず持っています。それを教えてもらう方法は、たくさんあるからです。

信州かんもく相談室心理士 臼井なずな

信州かんもく相談室心理士 臼井なずな

(修士(教育学)・臨床発達心理士)

相談にいらしたお子さんと遊んでいます。「相談室に行くまでは緊張したけど、行ってみたら楽しかった」と思っていただけるようにしたいです。

相談室イメージ

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よくあるご質問

1回の相談時間はどのくらいですか?
90分程度が標準的です。遠方であまり通ってこられない方や、兄弟姉妹で相談が必要なケースなどでは3時間程度かけることもあります。
本人は話せなくても面談はできますか?
面談中に話せなくても、筆談や身振り、うなずき、メールなど何らかの方法でコミュニケーションが取れれば大丈夫です。
相談を受けたら場面緘黙は治りますか?
本人に「話せるようになりたい」という気持ちが強く、積極的に協力してもらえれば、症状が改善するケースは多いです。
本人を連れて行く必要があるのはなぜですか?
本人がどう思っているかがとても重要だからです。また本人に会わないと症状を正しく把握することができないため、適切な対応を考えるためにも不可欠です。
相談を受けに行きたいのですが遠くて行けません。メールや電話では相談は受けられませんか?
適切な助言やカウンセリングを行うには、詳細な情報の聴き取りや本人との面談が不可欠です。メールや電話ではこれらを行うことができません。ご相談の際は、こちらまでいらしてください。
料金がかからないのはなぜですか?
営利目的ではなく「研究」を目的としているからです。家賃や心理士の給与はすべて科学研究費補助金という外部の研究資金から出しています。このため相談にきた方には研究への協力をお願いすることがあります。
(JSPS科研費 JP19H01703「縦断的調査による場面緘黙の実態解明と効果的な介入手法の確立」)
研究への協力は必須ですか?
必須ではありません。研究への協力を依頼させていただくことはありますが、その場合も研究計画についてご理解いただいた上で、同意していただける方だけが研究の対象になります。なお、同意いただけない場合でも相談をお断りすることはありません。
子どもの通っている学校や支援機関向けに研修会や講演会を行っていただくことはできますか?
日時や場所、受け入れ先の機関の許諾等の条件が調整ができれば、ご協力することは可能です。
大人になってからでも場面緘黙は治りますか?
「緘黙症状」だけに関して言えば、本人の協力が得られるケースなら大人の方が子どもよりも練習は行いやすいです。2017-2018年度に実施した研究では、対象とした高校生から30代の場面緘黙当事者全員に症状の改善がみられました。

相談お申し込み、講演の依頼、
取材依頼等はこちらから

※ 電話でのご相談は
お受けしておりません

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〒386-0018
上田市常田2-21-3 レジデンス常田101

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駐車場について

相談室には駐車場がございません。
近隣のコインパーキングをご利用ください。
「海野町パーク駐車場」からは徒歩約3分です。

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